蔦屋書店でコーヒーを飲みながら本を読んでみた
タイトルだけを見ると「こいつアホなの?」みたいな感じだね・・・
最近は暇な時間を見つけては、自宅の外壁のペンキ塗り、家族の車の補修等と、淡々と家の仕事を行っている管理人のほかほかです。
とはいえ重度の花粉症でもあるので、日によっては屋内でひっそり過ごす事も 汗
そんな中、「蔦屋書店って確か店内のタリーズでコーヒーを飲みながら売り物の本を読むことが出来たような・・・」とふと思い出したので行ってきました。
早速本を1冊手に取って、併設されているタリーズコーヒーへ直行。
カウンターで飲み物を注文してから空いてる席を探し、持ち込んだ本を読みながらマッタリ♪
そんな本ですが、そのまま購入となったので現在は私の手元にあります。
これって、よくできているシステムだなぁとマジマジと思う。
手に取った本を軽くペラペラっと目を通すより、中身に集中できる分「続きは家で!」みたいな感じになるんだよねぇ。きっと。
そしてそのまま購入みたいな。
まぁ本を作る側からの目線だと、「汚れた本はどうなるの?何食わぬ顔で返本ですか!?」とか、「人が飲食しながら手に取った本を買う人がいるの?」という疑問があるから少し複雑な部分はあるけどね・・・
そんなに広い空間ではないので騒ぐ子供がいるとカオスになりそうだけれど、比較的静かな感じなので個人的にはアリなのかなぁ?
-
前の記事
HGUC MS-09 黒い三連星トリプルドムセットを作ってみた その2 (ガンプラ) 2018.03.30
-
次の記事
Nintendo Switchを開封してみた (Switch) 2018.04.02