Mini R Phone 3を買ってみた
とっても安っぽいパッケージで売られている「mini R Phone 3」。
店頭で実機を見た時、「某Shockタイプの端末でいい感じ!」と思ったので買ってみました。
ちなみに「携帯電話」ではなく、スマートフォンとペアリングして子機として使用できるというアイテムです。
上海問屋にて税込1280円で購入。
さっそく開封して端末とご対面!
店頭でパッと見た時にはあまり感じなかったおもちゃっぽさw
写真だと少しマシに見えるかもしれないけれど、手に取ると樹脂の質感を含めてと~ってもおもちゃっぽいです。
電源を入れるとお世辞にも「綺麗」とはいえない液晶画面とコンニチワw
メニュー画面は英語と中国語。
一旦電源を落として背面カバーを開けると、バッテリーの下からSIMスロット2つとMicroSDスロットを発見!
そういえば待ち受け画面に「SIM」ってか書いてあったな・・・
ちなみにこのSIMスロットにdocomoとかのSIMを挿しても通話はできないと思う。
(何をやったのかはお察しください)
ん〜、一通り触ってみると「良くも悪くも価格相応のおもちゃ」止まり。
感覚としてはファミリーレストランのレジ付近に置かれているおもちゃみたいな感じ。
逆にいうとスマートフォンを触りたい子供に買ってあげるのにお勧め。そんなおもちゃですね。
un.mode アンモード phone01 携帯電話本体 ガラケー マットブラック ケータイ docomo softbank対応 um-01_mb
posted with AmaQuick at 2020.04.19
住本製作所
住本製作所 ()
¥6,680
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